がっつこぽるたっかの人生

あなたの、わたしの人生を100%現実化していくproject

ひとつの方向、ひとつの瞬間からは、彼を彼女を知りえない

夜のお菓子、うなぎパイ

 

夜の男、guts koporu takka

 

うなぎパイくらい夜の代名詞になるにはどうしたらいいんだろう

そんなことを考えたり考えなかったり

 

guts koporu takkaです

 

 

今回は、久々に本からのお話です

と言っても全blogのようにワンセクションを丸まる引用したり、

というようなやり方は基本しないことにしようと思います

 

それだと、やっぱり〝guts koporu takkaのblog〟にはなりづらいですからね

抑えようにもなにかが滲みでてしまう男guts koporu takkaですので、

まったく無個性になってしまうということもないのですが、

とにかくそういうふうに意識してみようかな、

と思った次第でございます

 

 

 

看板決めました

 

あ、guts koporu takkaのblogと言えば気づきました?

ついにタイトル決めたんですyo!

 

超が付くほどマイペースな男なのでいつまでもズルズル決まらない可能性もありましたが、

進めば進むほどはてなブログが勝手に決めた

 

guts-koporu-takka's diaryとやらで記憶されてしまうのでね‥w

 

 

俺のblogタイトルの変遷を追ってみると、

 

『flying frog』

 

『月と六ペンス』

 

ノルウェイの森の、もうちょいと奥まで』

 

とまあ‥

我ながらセンスが良いので‥

(異論とかは受けつけませんよ?w)

 

と言うかほんとにネーミングセンスはあるほうなので、

ひねったかっちょいいタイトルを付けようと思えばいくらでも浮かんだんだけど、

それもなにか違う気がした

 

また、〝人生のすべてを体現していく〟というblogコンセプトから考えて、

 

『life of guts koporu takka

 

なんて横文字にしてみたら‥

絶対埋もれるやん!

その他大勢やん!!

って感じがすごかったので、やめましたw

 

カッコつけ過ぎず、わが輩のセンスを発揮するタイトルを考えた結果、

 

がっつこぽるたっかの人生

 

てのが良いんじゃないかな、と思いました

 

俺が追っかけてる堀江貴文さんの

ホリエモンドットコム|堀江貴文

 

ちきりんさんの

Chikirinの日記

 

なんかも名前入ってるし、いいんじゃないかなあ、と

ホリエモンはともかくとしてちきりんさんに関しては有名だから名前を冠したってわけではないだろうしね

 

 

とまあ、そういう経緯でこの名前に決定しました

良い感じにダサゆるだと思いますw

 

 

 

いつも丁寧に。松浦弥太郎さん

 

さあ、このままだと全然予定してたことを書かないまま終わりそうなので、

(実はそれでもいいかなと途中で思ってた)

 

本の話をしましょうか

 

今回、と言うよりこれからしばらく題材として扱わせてもらおうと思っている本ですね

 

松浦弥太郎さんの『100の基本』です

 

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弥太郎さんは素敵な人ですよ。素敵男子です

 

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僕が義兄と慕っている人が、

「人の眼はその人の魂を映す鏡だ」

 

と言っていましたが、

弥太郎さんの眼を観ていると、

なんだかとてもやりきれない、哀しい、

でも暖かい気持ちになります

 

清潔な雰囲気ややわらかい語り口から、

一部毛嫌いするような人がいるのもわからないでもないですが、

 

そういった人は人の一面だけ見て決めつけたり、

もしくは一面しか見ることのできない人なのかなあ、と思います

 

別に僕は弥太郎さんのなにを知ってるわけでもないですが、

少し触れただけでも彼の歴史の深さは感じ取ることができます

 

すべてから逃げ出したくて、海外での生活を始めたこと

でもあまりにもコミュニケーションが取れないことに疲れ、

どうしたらより良くなるのか、を毎日考え続けたこと

 

そしていろんな国や町を歩いたこと

(その町その場所でひとつずつtattooを入れたらしいです。この時点で既にイメージと違うでしょう?)

 

そして貸し人夫として、公園から拾われて労働をしに行く生活

 

 

そういう道をたどったうえでああいう雰囲気、物腰なんだということを知って彼を批判している人はどれだけいるんだろうか

たぶんいないんじゃないかな?

 

知らない人ほどよく人を批判するというのも、また真実なのかもしれませんね

ある意味気楽なものです

絶対的に安全な場所から、人を批判するというのは

 

自分はいっさい傷を負わずに人を貶めて自分を浮上させる

 

そういう人がたどり着ける場所は、きっととても限定的なところなんじゃないかなあ

 

 

 

さて、もう少し書こうかと思ってたけど、なんか今日は書くこと書ききった感が(勝手に)あるので、

このへんにしておこうかな

 

最後に、いま書きながら聴いている曲を貼っておきます

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

したっけ!