がっつこぽるたっかの人生

あなたの、わたしの人生を100%現実化していくproject

象と潜在意識。黙ってclubで踊ってこい!

おはようございます

 

念願の朝5時起きに成功し、ルンルンな男

フリーキーアナリスト

guts koporu takkaです

 

 

思えば7時起きをなんとか達成する毎日からスタートし、

気づけば6時に起きて家族で散歩に行くように

 

んで、朝にblogを書くには‥

(なにかをするのに動きやすい時間帯ってのはそれぞれあるかと思いますが、

午前中は基本的に人間の生産性が高くなる傾向があります)

 

「やっぱりあと1時間ほしいな。よし、5時起きや!」

 

と決定。翌朝は見事に失敗しましたがw、

こうして今朝、やっと達成できました

 

北島康介ばりに気持ちよかったですね

 

タイミング的にも、ちょうど朝あったかくなってきた時期なのでよかった

これが冬だったら‥。北海道だしね

4時だと漁師さんの領域なので、

(日雇い仕事をしていたときは3時起きとかもあったけど)

 

5時くらいがひとまずのゴールかな

あとはキープだよねw

 

 

 

 

 

踊ってはいけない国(になりかけた)、日本

 

さて、嬉しさのあまり前置きが長くなりましたが、

引き続き

make your self active~行動する自分を創る~

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の紹介をしていこうと思います

今回はトラック4

open your mind & release yourself~オープンになる、自分を解放する~

 

をテーマにお話したいと思います

 

んで絡めるお話は、〝guts koporu takkaとclub〟ってところでしょうか

 

 

 

 

僕は新卒で某大手アミューズメント会社に入社し、

(パチンコ屋ですね。GA〇Aです)

 

そこで一年お世話になりました

就職してそれまでの学生生活とのギャップに苦しむ人はわりといるかと思いますが、

僕のそれは常人を大きく逸脱していましたw

もう、ほんとに一年間ほとんど、まともに職場でコミュニケーションを取らなかった

嫌で嫌で仕方なかった

まあこのお話は話すと1記事まるまるこのお話になってしまう危険があるくらい濃いところなのでw、やめておきます

 

んでドロップアウトし、ようやっとレールを外れた感があると同時に、

背水の陣感もすごくあった

ここまできてやりたいことやんなかったらなんのために辞めたの?

と思ったので、心の赴くままに動いた

 

まあ正確には半年近くは単発の派遣とかで食いつなぎましたが、

live houseとかの面接を受けまくりました

音楽の近くにいたかった

 

んで、最終的に受かったのが、札幌は狸小路にある某有名clubでした

そこには半年くらいいたのかな

それだけで食っていけるような仕事ではないので、他に仕事もしていましたよ

 

このへんのお話は他でも何度もしているような気がするので端折りますが、

clubスタッフだけど全然最初は踊れなかったw

自分の殻があるからね

 

んで紆余曲折を経て殻をやぶり、札幌のありとあらゆるclubに顔を出すようになりました

んで2010年、警察との鬼ごっこを経て、4年間社会からかくれんぼをすることになる‥と

 

 

そのかくれんぼのあいだ、なかでたまたま目を通した雑誌に、こんな記事がありました

 

『clubの規制が厳しくなっている。ていうか実質潰しにかかられている』

 

的な記事がね

警察ってのは極めて恣意的な動きをしますから、

ある日突然いちゃもんつけられるなんて珍しいことではありません

(ちなみに僕の場合はいちゃもんではなくれっきとした犯罪です

そのへんはもちろんきちんと分けてますよ)

 

最近では

tattooの彫り師には医師免許が必要』みたいなことを言い始めてましたからね

彫り師さんたちもだいぶ困惑したことでしょう

tattooがある海外のお客さんの入湯を拒否した宿泊施設が問題になったことを発端に、いよいよそのへんが変わるかもしれないって時代に、

いったいなにやってんでしょうか

 

まあそんなこんなで、clubもだいぶいちゃもんつけられたって話です

これに関しては僕も全然他人事ではなかったので、

塀のなかで数冊の関係書籍を読んだり、

 

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(このへんですね)

 

 

 

週刊プレイボーイがそのへん継続的に特集を組んでいたので、

購読していました

(あくまでついでにセクシーなグラビアも堪能していました)

 

 

 

晴れて出所し、一年間はclubだけに限りませんが、

函館や札幌、果ては山奥のフェスまで、ありとあらゆる音楽シーンに顔を出しました

 

いまは若干モードが違うので頻度は減りましたが、

相変わらず〝ほんとにおもしろそうな〟イベントには顔を出しています

 

そんななか、最近とあるイベントにいって踊っていたときに気づいたことがあります

 

 

 

 

 

潜在意識と踊っておいで

 

僕は最近スピリチュアルな学びを得ることが比較的多かったので、

潜在意識とか顕在意識とかって言葉を自分でもよく使っていましたが、

(正確にいえば潜在意識とかは別にスピリチュアル用語ではないのかもしれないけど)

 

顕在意識(頭で考えている部分。自我的なところ)ではなく、

 

潜在意識(頭では捉えていない部分)にアプローチしていくと、

現実が変わりやすい

ということがよく言われます

 

とある人が使っていたたとえがわかりやすかったので拝借しますが、

要は象使いと象

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顕在意識とと潜在意識は比率でいえば

 

象使い=顕在意識

 

象=潜在意識

 

みたいなもので、当たり前ですが、象のほうが圧倒的にパワフル

つまり潜在意識の占める割合のほうが大きい

 

象使いがいくら命令したところで、象に聞く気がなかったら簡単にあさっての方向に向かってしまうことになる、というわけです

 

なので、潜在意識にダイレクトにアプローチしたほうが、現実を変えるためには効果的

でも自分の潜在意識には意識的にアプローチすることはできないので、

いつもとは違った行動、

またはなりたい自分はこうするであろうという行動を習慣化することによって、

潜在意識に働きかけるのです

 

このシリーズの最初にお話しした、

guts-koporu-takka.hatenablog.com

(このエントリですね。おのののかはとりあえず無視してください)

 

 

机の前に座って音声を聴くのではなく、なにかをしながら聴いていたほうが潜在意識に届きやすい

というのも効果的なアプローチの方法ですね

 

ちなみに僕は散歩やwalkingをしながら聴いてます

有名どころだとスピードラーニングとかもそうですよね

 

 

 

 

 

ただそういう概念がそれまでなかった人は四苦八苦して潜在意識へのアプローチを試みるわけですが、

clubで音を浴びながら踊っていていて気づきました

 

clubは(雰囲気はそのハコによってけっこう違いますが)日常とは意識的に切り離された空間であることが基本で、

非日常的な感覚への移行がしやすい

なおかつ、耳で聴く世界ではないのです

全身で音を聴く。それがclub空間です

 

正確にいえばlive houseとかもそうだけど、前述したようにclubはより非日常感が強まるので、

ダイレクトに身体が反応する感じがより強まるのです

耳で聴いてちゃ遅い

 

 

ああ、四の五の言わずにみんなclubに来りゃ早いのに

と感じましたね

 

たしかに90年代ほど〝clubの存在感〟はいまはもうないですが、

やっぱりなくなってはいけないものだ、と思いました

 

ちょっと話が違うけど、いつだっておもしろいものはあそこから生まれてくるしね

音楽に限らず、さまざまなアート、カルチャーが

 

 

 

 

さてさて、

open your mind & release yourself~オープンになる、自分を解放する~

 

ということをテーマに掲げてきましたが、いかがでしたでしょうか

今回のところはこのへんでお開きにしたいと思います

ということで、潜在意識へのアプローチの仕方なんかをより詳しく知りたかったらこちらをどうぞ

(スマホから見ると本文が文字化けしているようなので、PC環境でご覧ください)

 

make your self active~行動する自分を創る~

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朝っぽい曲を並べてみました

 

したっけね!